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リゾルト「710」と「712」 を両方購入してみてわかったサイズ選びの注意点。

リゾルト710のサイズ選びの注意点

RESOLUTE(リゾルト)710と712のジーパン2本を両方購入してみて分かったサイズ選びの「注意点」を紹介いたします。

リゾルト「710」と「712」 のサイズ選びの注意点。

まず結論から

ウエストサイズは「ワンサイズ大きめ」がおすすめ!

なぜワンサイズ大きめが良いのか?

それは、

ウエストに余裕がなくなると、いくらキレイなシルエットだったとしても、いずれ穿かなくなる!いや、穿けなくなってしまう」からです。

(購入した時よりも太ってしまい710を穿くことができなくなってしまった体験をもとに答えを出しました。)

キツめサイズを穿くデメリット

・タックインしづらい
・冬用のタイツを穿くとパンパンになる
・中年太りに対応できない
・お尻が食い込みがち

キレイなシルエットを得るための代償があまりにも大きすぎます。

無理のない自分にあったサイズ感でジーパンライフを楽んでいただきたく、リゾルト710と712を穿き比べてみましたのでサイズ選びの参考にしてみてください。

RESOLUTE(リゾルト)710 サイズ感

リゾルトの看板モデル「710」

リゾルトといえば、この710を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。リーバイズの66がベースでキレイでタイトなシルエットが魅力なモデルです。

着用サイズは【 30 】インチ

太ももから裾にかけてタイトな作りになっていてシルエットは抜群そのもので本当に素晴らしいです。

股間まわり、お尻まわりを「我慢」してウエストが入ればおそらく最強のジーパンといって過言ではないでしょう。

RESOLUTE(リゾルト)712 サイズ感

股上が若干浅く作られたテーパードモデル。テーパード加減は710よりも強いです。

着用サイズは【 31 】インチ

ウエスト、お尻、股間、太ももなど全体的に余裕があって裾に向かってぐぐっと狭くっていくテーパードシルエット。

余分な雑味がないキレイなシルエットなので横からみても満足度が高いです。すっきりしていて清潔感も感じることができるのではないでしょうか

まとめ

リゾルト「710」と「712」の2本を両方購入してみてわかったサイズ選びの注意点を紹介させていただきました。

ジャストサイズもしくはキツめサイズを推奨するリゾルトのコンセプトとは違う提案となりますが、僕が出した答えはワンサイズアップ。

最低でもジャストサイズが良いと思います。間違ってもキツ過ぎるサイズは避けましょう!

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※レビュー動画もあります。

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