LOWERCASE NAVAL WATCH レビュー 時計

【購入レビュー】ミリタリーウォッチ「NAVAL WATCH produced by LOWERCASE」に一目惚れ!

LOWERCASEが商品プロデュースしたミリタリーウォッチ「NAVAL WATCH produced by LOWERCASE」を購入したのでレビューしてみました。

NAVAL WATCHが得意とするミリターウォッチをベースにLOWERCASEらしいスパイスを配合した現在に蘇るビンテージミリタリーウォッチ。

男心に突き刺さるデザインに一目惚れして思わず購入してしまいました。

「ビンテージ」「ミリタリー」が好きな人には特にオススメできると思います。

そんな、

「NAVAL WATCH produced by LOWERCASE」を実際に使ってみてこそわかった使用感や残念ポイントをまとめてみましたので、ぜひ参考にしてみてください。

デザインに惚れた!

このミリタリーデザインに惹かれたのは言うまでもありません。

ミリタリーウォッチデザインが得意なNAVAL WATCHなだけあって完璧に近いデザインではないでしょうか。

リューズガード

目に入る特徴的なデザインとして挙げられるのがこのリューズガード。

スポーツウォッチに良くみられるデザインをあえてミリタリーウォッチに馴染ませるテクニックはさすがです。

流れるような曲線に少しウットリしてしまいます。

無骨なイメージが先行しがちなミリタリーウォッチが、少し清潔感さえ感じてしまうほどです。

リューズガードの存在が柔らかく爽やかな印象を与えてくれています。

サイクロップレンズ

日付部分が拡大されるサイクロップレンズが風防に取り付けられているのも特徴的です。

倍率も高く日付の数字が大きく見え視認性がアップしていることがわかります。

僕はサイクロップレンズがついた時計を1本も持っていなかったのでちょっと嬉しい。

コダワリの文字盤

文字盤のバランスも良い感じで整っています。

インデックス

12時の位置には三角形、3時6時9時部分は太めのバー、その他は細めのバーで構成されていています。

また、インデックスバーとフォントとのバランスも絶妙です。

文字盤に心地良い余白がうまれ、マヌケ感もなく忙しい感じもなく、どの角度からみても全然飽きません。

そして、秒針、長針、短針、バー一本一本がベージュカラーになっていて日焼けした文字盤を再現しています。

風防

風防はボックス型アクリルガラスが採用されています。

当時の雰囲気を忠実に再現するために新たに型から設計しなおす徹底ぶりです。

ただ、アクリルガラスは傷が入りやすいので注意が必要でしょうか。

ヴィンテージミリタリーウォッチとしての一つのディテールとなり得ることを考えてのアクリルガラス、キズもエイジングの一つとして割り切るしかなさそうです。

シースルーバック

裏蓋はシースルーバックになっています。

機械式のムーブメントが一定のリズムで動いているのをみると、なんか幸せな気分になるの僕だけでしょうか。

機械のこと詳しくはわからないけど何故か見ちゃいます。

実は日本製です。

ムーブメントはSEIKOのモノが使われています。

プレザージュやプロスペックスにも現役で搭載されている「4R35」の外販向けムーブメント「NH35」が搭載されています。

実績がある定評の高いムーブメントで安心です。

よくわからないムーブメントが使われている時計もいっぱいある中、裏側がシースルーとなっている安心感はこのムーブメントの恩恵でしょう。

・NAVALのミリタリーデザイン
・LOWERCASEのプロデュース力
・ムーブメントはSEIKO

といったように、

いわばトリプルコラボ的なスペシャルな時計だったことがわかりました。

もっと大体的にSEIKOのムーブメントを使っています、とアナウンスしても良いのにな~と思いましたが、そこは大人の事情なんでしょうか。

サイズ感が素晴らしい!

ケース幅は39mmで腕が細い僕にとっては大歓迎なサイズ感です。

厚さは、薄くはないものの違和感が生じるほどの厚さは感じません。

サイズ感も良くデザインもミリタリー感が突出していて素晴らしい!

ムーブメントもSEIKO製で安心と、何をとっても満足度できる時計だと言えます。

残念ポイント2つ

ただ、残念とまではいかないにしても惜しいポイントが2つあります。

①、アクリルガラス

一つは風防のアクリルガラス。

やっぱりサファイアガラスの方が良かったです。

当時の雰囲気を出すための演出だと思って割り切るしかありません。

②、ステンレスベルト

ステンレスベルトは微調整ができません。

コマを2つ外すと少し大きく3つ外すとキツく感じました。

あと半コマ分調整したかったです。

また、バックル側も微調整ができません。

せっかくのステンレスベルトが勿体なく感じます。

よりベストなフィット感を求める場合はベルトを交換するしかないようです。

以上、残念ポイントを2つ紹介させていただきました。

まとめ

SEIKOのムーブメントをたずさえてLOWERCASEが監修した現在に蘇るNAVALのミリタリーウォッチ「NAVAL WATCH produced by LOWERCASE」を紹介させていただきました。

風防やベルトの不満は残しつつもそれを超えるストーリーがこの時計に宿っている思います。

一目惚れして予約してまで購入して良かったな~と思えた時計でした。

ぜひ参考にしてみてください。

※レビュー動画もあります。

https://youtu.be/y_8dpCe4nMs

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