DESCENTE ALLTERRAIN レビュー

BEAMS JAPANが別注した水沢ダウン「マウンテニア」の進化ポイント4つを詳細レビュー

BEAMS JAPAN別注の水沢ダウン マウンテニア

先日購入した、BEAMS PLUSが水沢ダウンに別注したマウンテニア「DESCENTE ALLTERRAIN × BEAMS JAPAN / 別注 ダウンジャケット」をレビューしていきます。

通常販売されている「マウンテニア」から、いくつかアップデートしている部分があるので、

「どこが違うの?」
「どう変わったの?」

といった点を中心にレビューしていきます。

BEAMS JAPAN別注の「マウンテニア」に追加された4つのポイントとは?

今回購入したビームスプラス別注の水沢ダウン「マウンテニア」がこちら

BEAMS JAPAN別注の「マウンテニア」に追加された4つのポイントとは?

「ビームス別注マウンテニア」に新たに追加された仕様が3つ

① サイドポケット
② ベンチレーヨン
③ シルエット

逆に、

「ビームス別注マウンテニア」では省略された仕様が1つ

④ スノースカート

この2つのモデルの4つの違いを中心にレビューしていきます。

① サイドポケット

ビームス別注モデルには、「サイドポケット」が追加されました。

マウンテニアの象徴的なデザインでもある、胸の位置からハの字に広がるポケットは、位置が高い上に深くてちょっと使い辛い印象でしたが、

そんな不満を見事に解決してくれたのが、このサイドポケット。

表からみるとサイドポケットの位置がわからないくらい溶け込んだデザインになっていて、マウンテニアそのものの完成されたデザインを崩さないようにも工夫されています。

中はマイクロフリースが使われているので、保温力も抜群です。

ついつい手を突っ込んでしまう位置に、本来あるべきモノが備わりました。

これが別注品の良いところでしょう。

ベンチレーション

脇下のベンチレーションが裾まで延長されました。

通常販売されているマウンテニアには脇下の一部分だけベンチレーションが用意されていますが、ビームス別注品は、脇下から裾まで一気にオープンできるように変更されています。

また、ベンチレーションとしてだけではなく、シルエットの変更やアクセントを楽しめるようにもなりました。

車の運転などで座った時にサイドジッパーを開けておくと、

ゴワゴワしがちな腰回り生地をさらっと逃すことができて、快適な空間を確保できるといった機能面でも大活躍です。

フロントジッパーの上下と左右のサイドジッパーを少し開放して着ると、

「程よい外気を取り込みつつも、水沢ダウンの保温力を感じることができる」

という贅沢ない着方ができます。

いわば、

冬の露天風呂みたいな感覚でしょうか。

シルエット

シルエットはややルーズでワイドに変更されていています。

通常販売されているマウンテニアは、特にアームホールがタイトめな作りで脇に窮屈感がありました。

保温効果を高めるためには仕方がないと妥協していましたが、シルエット変更おかげで見事に解決しました。

・スウェットくらいの厚めのモノを中に着たい
・窮屈感がないくらい余裕を持って着たい

そんな願望が叶いました。

スノースカート

スノースカートが排除されました。

タウンユースで使うことを前提とすると不要になるスノースカートは思い切って排除しています。

特に必要ないので、この英断は賛成です。

 

以上、

ビームスが別注したマウンテニアの「追加された仕様3点と排除した1点」は

よりタウンユースに目を向け、耳を傾け、機能性や快適性を特に重視した「都市型の進化版」と言えるでしょう。

ビームスらしい信頼のおけるアップデートだと思います。

水沢ダウンの魅力

もちろん、従来通りのスペックは保たれています。

生地

生地には「DERMIZAX(ダーミザクス)マイクロストレッチ」という日本の技術が詰まったハイスペック素材が使われいます。

ストレッチ性が抜群で腕を組んでも突っ張る様子もなくフィット感や着心地は素晴らしいです。

また、過酷な環境下でも耐えうる防水性や、透湿性、撥水性、防風性も加わり、全てが完璧と言わざるを得ません。

袖先

裾先の内側がシャーリング仕様になっています。

ルーズな見た目とは違って内側は程よいフィット感が得られるようになっています。

首まわり

首周りのデザインも、マウンテニアらしいデザインで、他を追従していません。

高さがあるデザインになっていて 首がすっぽり入ります。

窮屈感はなくて首の動きの邪魔にもなりません。保温効果も十分期待できるんじゃないでしょうか。

後ろ身

着た時に、後ろ側の裾が立体的になるようにと、後ろ身の下側に2本のタックが入っています。

結構細かい部分にまで設計の目が届いています。

ファスナーロック

ファスナーはパタンっと下向きにロックがかかるようになっています。

じゃらじゃら、ブランブランしたりすることはありません。

パラフード

フードを被りたい時にだけ、ファスナーを開けて使えることができるパラフードシステム。

ファスナーを閉じておくと

・フードの形を気にしなくて済む
・フードが裏返ったりすることもなくなる

といった利点もうまれます。

タウンユースだけで着る場合は、特にフードを被る必要性もないので、普段はファスナーを閉じておいた方が良さそうです。

品質表示タグ専用のポケット

品質表示のタグの専用ポケットまで用意されています。

誰も気にしない部分にまで徹底的に向き合った証しが、ここからも感じることができます。

水沢ダウンの保証

水沢ダウンは2020年の秋冬モデルから「プロダクトギャランティーカード」が付属されるようになりました。

購入日より2年間、製造上の不具合が認められた場合は無償での修理対応または新品との交換対応」と手厚い保証内容です。

また

白洋舍と提携したクリーニングサービスも2019年から開始されました。

製造から5シーズン以内のモノに限り、もし剥離してしまった場合は商品代金を全額返金」してくれるそうです。

これだけで水沢ダウンの自信と品質の高さがわかります。

水沢ダウン「マウンテニア」のサイズ感

175cm 65kg 普通体型の僕が【 L 】サイズを着たサイズ感です。

ビームス別注ならではのリラックスしたラフなサイズ感になっていて、前のファスナーを開けても閉めても、脇の窮屈感がないサイズ感となっています。

ぜひ参考ください。

まとめ

今回は先日購入したビームス ジャパンが別注した水沢ダウンの「マウンテニア」を紹介させていただきました。

個人的にも信頼している「ビームス別注品」。

水沢ダウン マウンテニアに関しても期待を裏切ることはありませんでした。

使い勝手や使い心地を最重要視したタウンユース向けの進化モデル版と言っても良いと思います。

メンテナンスの保証もあるので、最低5年は着ていこうと思ってます。

※ 動画でもレビューしています。

https://youtu.be/2HZAtPnEVqk

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