CASIO 時計

カシオ Gショック「GA-2100-1A1JF」八角形が作り出す6つの魅力を徹底レビュー

GA-2100-1A1JF

カシオ Gショック オクタゴンケースのオールブラックモデル「GA-2100-1A1JF」を購入したので、実際に使ってわかった6つの魅力をレビューしていきます。

注文したのが2019年12月6日

実際に商品が手元に届いたのは、なんと2020年8月2日でした。

8ヶ月間、待ってやっと購入することができた、Gショック「GA-2100-1A1JF」の6つの魅力を紹介させていただきます。

Gショック「GA-2100-1A1JF」の6つの魅力とは?

今回紹介するGショックがこちら。

6つの魅力」とは

① オールブラック
② 八角形
③ ケースの薄さ
④ すべてが表示可能
⑤ 文字盤の立体構造
⑥ ライト

6つの魅力をメインに紹介していきます。

① オールブラック

GA-2100-1A1JF

かすかに輝くグレーの長針と短針が渋い!

ロゴや文字盤、ベルトはすべてがオールブラックで統一されていて貫禄さえ感じます。

いわば大人のGショックでしょう。

② 八角形

しっかりと角度がついた八角形(オクタゴン)ケース。

オーデマピゲのロイヤルオークに似ていることから、カシオとロイヤルオークをもじって「カシオーク」という愛称が付けられていたりします。

まんざらでもないこの風格は、オクタゴンゆえですね。

③ ケースの薄さ

ケースの厚さは11.8mmと、Gショックのデジアナモデルの中で最薄モデルとなります。

ゴツくて分厚いイメージはありません。スッキリ派の人にもオススメです。

④ すべてが表示可能

この小さな時計で「何月何日何時何分何秒何曜日」このすべてを表示することが可能です。

・時間と分はアナログ針
・曜日もアナログ
・秒針はデジタル
・デジタル部分の上側には日付表示

デジアナモデルの特権でしょう!

⑤ 文字盤の立体構造

文字盤内は何層にも重ねられた複雑な構造となっていてワクワクが止まりません!

綿密に考えられたデザインで格好良いと思います。

⑥ ライト

2時方向にある「LIGHT」ボタンを押すと、液晶が光ると同時に

下からも光をつきます。

ほのかに輝く月明かりのようで、癒やしのライト。

ほんの1秒くらいしか灯さないですが幸せの時間が味わえます。個人的には一番好きな部分です。

以上、

① オールブラック
② 八角形
③ ケースの薄さ
④ すべてが表示可能
⑤ 文字盤の立体構造
⑥ ライト

「GA-2100-1A1JF」の魅力を6つ紹介させていただきました。

まとめ

ケース幅は48.5mmと少々大きめですが、それを全く感じさせないオクタゴンケース。

むしろなぜかスッキリしてみえる不思議。

それに、

デジタルとアナログが混在している文字盤にも関わらず、混雑した感じもなく上手にまとめられていると思います。

興味ある方はぜひチェックしてみてください。

 

軽量化と薄型化に成功したカーボンケースを採用した「GA-2100」シリーズは全8色展開。

お好みのカラーを探してみてください。

僕は次にカーキを購入しようと思っています!

※ レビュー動画もあります。

https://youtu.be/vwiqwWSNk0A

アクセスの多い記事

-CASIO, 時計
-, ,

© 2024 なじまりブログ